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易経

易経は伏羲の作った八卦(易の基本図像)と呼ばれる記号を3つ組み合わた三爻によりできたもので、爻には─陽(剛)と--陰(柔)の2つがあり、この組み合わせにより八卦ができ、またこの八卦を2つづつ組み合わせる事により64卦の卦画ができています

「経」上経(30卦)・下経(34卦)の2巻に分かれる 64卦の卦画および卦辞,爻(こう)辞 上下2編と「伝」 (解説)の 10編から成っており伝」は「十翼」とも言います。

解釈は、本体である上経と下経と爻(こう)と呼ばれる

6本の位(こうい)の意味を説明する384の爻辞でなっています

易経とは、その時の事項や兆しについてのアドバイスをしてくれるものです。

物事が起こる兆候を示すだけではなく、いかにすれば禍を避ける事ができ

また、得をえる事が出来るかを学び

その時の変化を知り、様々な兆しを知る事でより良い人生に自身で導く事が出来るのです

「黄花」はマヤ歴と易経を融合して、更により詳しく解いて行きます

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