
マヤ歴とは
マヤ暦とは、宇宙からのメッセージを紐解くカギ
それは、「神聖歴」52年周期のカレンダー(ツォルキン)から見る事が出来ます
ツォルキン研究家のメムノシス・Jrによると
マヤ人の中にあるナワール(スピリット)とは神の意識の事で
マヤ人は宇宙を20の異なった神が交替で支配していると考えました
20日を夫々異なった神が交替で支配していると言う事です
宇宙に神のエネルギーが流れていると考えていました。
つまり、20日間夫々異なった特性のエネルギーが存在している事になります
その「20」がマヤの基本サイクルになるのです
マヤでは、「20」は生命の定数を表します
それと、もう一つ「13」を基数としたサイクルもあります
これは、マヤでは宇宙の定数ともとられる重要な数字なのです
「13」と言う数字が宇宙の定数と言われる要素には
月が1年間で大体13回地球の周りを回る事や、太陽の黒点の極小値の平均周期は、13×100年(130年)
人間の呼吸の回数は1日で約26000回で13の倍数であり
海の波の周期も1日約26000回前後なのです
この様に13と言う数字が自然界の至るところに存在しているのです
つまり、13を知ることは物の本質を知る事になって行きます
この、神から与えられた自然界にある「13」の運動エネルギーと「20」の神の意識、特性の組み合わせの
サイクルがマヤ暦と呼ばれるものです
20種類の意識の流れを13のエネルギーによって動かされている
20×13=260の意識が存在するのです。つまり260日周期であり
この意識は、宇宙(神)からの全ての生き物に対してのメッセージ意識であるのです
そして、それを周期律で纏め表にしたものが「ツォルキン表」です
時間の法則とも考えられる「ツォルキン表」から未来を客観的にとらえ、良い方向に向かわせる
事が出来ます。
ツォルキン表を知る事で、自分の人生の疑問や、謎を解き明かす事で今後の貴方の人生が大きく変わって
行くと思います
マヤ暦(ツォルキン表)は貴方の人生のガイドマップとなり、今は物事に対してスタートして良いのか
留まった方が良いのか、また何時の時期が良いのか
どうして、困難な事が起きてくるのか、またどうすれば改善できるのか
そして、関わる人との相性は、関係性など全て理解して自分の人生をより良く選択して行けるのです
貴方の人生の道しるべ「黄花」は、マヤ暦に易経を融合させる事でより詳しく、細かく紐説いて行きます
一度、ご縁のあった方は一生その方の人生に関わってお話させて頂きます
家族の問題や、会社関係、仕事の時期や人との相性、そしてご自身の今後の一生分の動きを知る事が出来ます。
今から先の人生、今年を月別周単位で紐解き、また来年は、再来年はと、100才以上までも知る事が出来ます
是非、「黄花」のマヤ暦と易の融合した人生の紐解き書を貴方も手にしてください。

